初めての日本~Vol.1「靴を脱ぐ習慣」

コラム

初めて日本を訪れた際に、日本のローカルルールに驚かれる方も多いようです。
それでは、日本のローカルルールをひとつずつ、ご紹介!是非、毎週チェックをお願いいたしますね。

「靴を脱ぐ習慣」

家や旅館、一部のレストランやオフィスに入るときには靴を脱ぎます。
公共の施設等では、靴を履いたまま入れるところも多くありますが、日本には古くから靴を脱いで建物の中に入る習慣があります。

理由としては、床を清潔に保つため、ですので、日本以外でも、靴を脱いで建物の中に入る習慣がある国はたくさんあるようです。
日本でもこのルールが定着しているのは、きっと、畳文化が影響しているのではないかと思っています。

畳がきれいだと、そのままゴロゴロしたくなりますよね(^^)
気候がいい時期、日当たりが良いと、そのまま急激に睡魔に襲われることも。

さて、訪日された方が一番困るのは、靴を脱ぐのか脱がないのか、ここは一体どっちなんだ?っていうときですよね。
そこで、独断にはなってしまいますが、私が考えた、靴の脱ぐべき施設の条件を列挙したいと思います。

・入り口を入ってすぐに、段差が発生している。フロア全体が一段高くなっているイメージ。
・入り口を入ってすぐに、靴箱が設置されている。
・入り口を入ってすぐに、上履きが用意されている。

概ね上記に当てはまれば、靴を脱いで中に入るパターンが濃厚です。
とはいえ、判断に迷ったときは、すぐにスタッフへ尋ねるのが、やはり正解ですかね。

老舗旅館等でも最近では、「靴を脱いでお上がりください」と、各言語で書かれた看板を設置しているケースが多くなってきました。

各種サインと周りの状況を確認し、判断していただければ幸いです。

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